フィヨルドのフェリーに乗船していたバイク
シニア層のツーリングも多い
ノルウエーは日本よりはるかにトンネル王国
最長は25㎞、これは10㎞位だが、途中あきないように。2か所照明あり
ノルウエーの社会的ガイドブック(2)
人と距離を置く、女性は自転車のない魚のように本当に自立しているなど
物価は日本の2,5倍!、レストラン(小ビール1600円!)、最低自給1700円位、
失業手当17万円位(研修を受ければずっと支給)、67才から年金17万円位、
所得税50%、幼児へ母乳の推奨4~5才まで、おむつは3~4才まで、
学校は一クラス十数人、夏の日の出4時頃~日の入り23時頃、
家庭の生ごみは分別→バイオガス→バスなど
フロム、ギャラリーかと思えば、広場の公衆トイレ
フロム、ここからフィヨルドへフェリーで
フィヨルド:氷河による浸食でできたUやV字型の谷に海水が侵入してできた入江
フロムの鉄道博物館の麦のポスター
小麦は皆輸入なので、発酵しない硬いライ麦パンやクラッカーが多い
ヨーロッパどこも、キャラバンが多い。
夏は、自家用車に自転車やカヌーを積んで家族旅行も多い
車道より歩道が広い木製の橋
フロムからフェリーでフィヨルド下り
道端のサクランボ、おいしい!、700円
これはスレート石の屋根
最後の3日は、子供のために、水の王国と動物園へ
食べて遊んで眠る!
ヨーロッパ人(特にベルギ-より北?)の雨とのつきあい方:
みな(子供も)小雨なんて気にしない、防水靴と上着でどこでも歩く、走る・・
傘なんてささない(私だけ?)、雨避け乳母車勢ぞろい
(イギリスなど、1日で10回も天気が変わったりするのだから・・)
奥左:レンタル用乳母車や子供を乗せる小リヤカー(?)
幼児は、保護者の名前と電話番号を印刷した特注のシールを付けることが、
ほとんど義務化している