Norway Fiord trip (1)
たくさん荷物を積んで、古い友人家族とフィヨルドの旅へ
下の木造協会の北欧神話の木彫り
道端のレッドカレント
アルミ缶リサイクルボックス
アルミ缶を入れると、この店の商品券2クローネ(34円)が出てくる
繁盛している薪のピザ屋
どこまでも歩けそうなソグネフィヨルド
川沿いにあるバンガロー
山登りする80才の友人に、30年ぶりに会ったという女性の釣ったニジマス
毎夏長期間ここのキャラバンに滞在
14年ぶりに会ったラジェッシュ(アッサム人)とガンガ(ネパール人)、
プラニッシュ(3才半)家族
2000年にカトマンズのGHで出会い、ITプログラマーの彼は、ネパールNGO~
水力発電会社~本社のオスロへ2009年に転勤、
(当時は、たくさんアッサムの問題など話したなあ)
ハエ一匹も気にし、チャイよりコーヒー、すっかりノルウエー風(?)に・・
田舎の伝統的屋根や、草とスレートぶきの屋根が多い
よく見ると・・石+苔+板+草か・・?
川沿いのバンガロー、
自炊しながら、8日間で2000㎞以上走る
このバンガローはオーナーが作り、毎年草刈、水不足の時は、水やりを!
(ここはオスロ、インド食料品屋やこのアジア食料品屋もあり、なんでもあるよ)
12世紀には1000もあったという木造協会(スターブ)
現在は28のみ