2021年4月3日土曜日

京北と中国茶会

           for Keihoku and Chinese tea  ceremony     

                                  小寒のころ京北(京都市左京区)へ

       シェーカー家具の素敵なお店の2階は、だれでも来れる図書室


冬の木漏れ日入る店、左が工房


友人の作った自前味噌開き
塩は和歌山の海水から、米麹は収穫した米から、
黒豆は畑から


岡崎にも近い一軒家で、プーアール茶会、島根の炭団で沸かす、
水は振動媒体、陰陽、茶毒の話など


お茶の木の記憶(風・陽・水)が、体にはいるそうだ
最後にチベットのお香の灰をかぐ