Making dry foods and preserved foods in early winter
やっと、グローバルジャスティス研究会例会へ、
前回は「分断するアメリカ、つながる抵抗」
今回は「コロナ危機と難民問題」参加者は、50~60代の年配者が多い
「移民のメカニズム」(La mecanique des flux, 仏, 2016、30分 )を見たのち、お話
2000年以降、35000人以上が地中海で溺死、アフリカ北部から南欧に向かう舟旅の途上で。
たどり着いたギリシア・レスボス島・難民キャンプでのあまりの環境悪化で、難民みずからテント村を放火したのは、2020年9月。
主にシリア、イラク、アフガンから内戦を逃れてきた人々が集中
+コロナ渦で、どこも難民キャンプの状況は最悪に近い
世界は、コロナコロナで覆いつくされているように見えるけど、
決してそうではないことを自覚すべきだろう
これも日干し、
友人が作ってくれた藍染め+柿渋、作業所や自分が作ったもの、街角で。
一歩建物や交通機関を出たら、マスクをはずすので、首から掛けれるよう紐付き
中に替えのガーゼ付なので、本体を洗うのは時々
天然仕上げの消毒液、天然の殺菌液入り石けん、うがい用梅酢は携帯中
(これらが終わるのはいつ・・?)(ユズ胡椒に続き)久しぶりにユベシ作り
小さめの柚子をくり抜き(中はゆず酢に、種は化粧水に)
中に白味噌、クルミやナッツ、レンコンとゴボウ、胡麻などを入れる
20分ほど蒸して・・
今日の干し物は、(左上から)エリンギ(キノコはいつも干しながら食べる)
小さなローゼルとリンゴ(ブランデー漬けに)
バラの花びら、カボチャの種と唐辛子
ユベシを和紙でくるんで、日干し、
ひとつき後くらいに食べれるはず
上記のリンゴやローゼル、栗やクルミ、干しイチジクやミカンの皮(陳皮)、
ショウガなど、ビルマのハチミツ少しをブランデー漬けに。
美味しいシュトーレンになるかな・・?
はったい粉のエナジーバーにも入れてみよう
今日は、イワシのつみれ入り餃子とカキ蒸し
蒸しもの大好き
蒸し野菜にオリーブオイルと塩だけで、ごちそう