2021年2月6日土曜日

節分とボディワーク

The day before spring and body work

シンギング・リンで倍音セラピー
絹オーガンジーにおおわれ、夢の入り口

立春前日の節分

聖護院で山伏が四方に矢を放つ


その後ヒノキを燃やし、煙を吸い込み、春を迎える
残りのヒノキをもらって、玄関の魔除けに


向かいの須藤神社の鬼(?)


大山崎・くつろか庵で、ヨモギ薬草蒸し
土鍋で煮て、服をぬぎ上に座り、マントをかぶる
ラオスの薬草蒸し風呂みたい・・
(家でも作りたいなあ)


1年ぶりにモグサ塩・温湿布作り
温灸用もぐさ(1500円・300g)と塩を混ぜ、薄い袋に入れる
草木染の端切れややインド布で。

干しヨモギやマコモの葉でも作ったけど、今はモグサと塩。


炊飯器の保温で温め、眠る前に、
腎臓・肝臓、目や首下、丹田下などにあてておやすみなさい。
3合炊きに4枚入る、
手前は友人が作った藍染・型染のアイマスク(こちらは小豆入り)

       北タイの楮紙、他に真綿や竹紙、芭蕉の繊維などでランプを覆う

          部屋中、 LED以外のもので間接照明がいっぱい

         (ヨーロッパで、間接照明とロウソクが好きになった)

           七輪や火鉢、たき火、薪ストーブもいいなあ