Urban self-sustenance
ていねいに暮らしを創る 第3回目に参加
(京エコロジーセンター・主催)
奈良のニュータウンで自給暮らしを家族で試みるはたさん
不耕起で家族4人のお米を作っている
ひと束を3分の2に分けて交互にはざ掛け
(岩手では、畦にハンノキを植えそれではざ掛けの支柱にしていた。)
田んぼの手前に野菜畑
トマトやナスの最後、ソラマメ、ケールや白菜、
大豆と小豆、大根
子どもたちは、人参を抜いてポリポリ
白壁、伝統工法、吹き抜け、木の網戸と窓、
ほうろうのバスタブの家
菜っ葉やエンドウ、すみれの苗
冬も鋳物も薪ストーブだけで家中の暖がとれるという
近所からもらった薪の壁
家の前の菜園
耕やさない、虫もほどほどに。
有機肥料も少しだけ。
玄関前のモデルポット
狭い面積でも縦に伸ばして、こんなに野菜が・・!
斜面にはレモンやミカンなど
綿紡ぎやマクロビ講座は終わり、
これから、トランジションタウンやパーマカルチャーの講座が続く
申し込みは京エコロジーセンターへ