Return home for care
30~40代は熱帯と日本を行き来し、熱帯で農村開発を。
40代半ばから北タイへ、そしてジャマイカに1年いて、2006年、京都へ引越し
当時は2ヶ月に1回、80才後半の母が独居の高知へ帰省
3~4年前から、姉と交互に毎月の帰省となる
まず手早く家中のゴミ集め、新聞紙を束ね、洗濯と買い物、時々病院の付き添い、
(水色バケツは紙パンツ入れ)
認知症初期の母とうまく対応できないことがストレス
どう死んでいくのかな、私は・・
希望は、熱帯の森で静かに目を閉じていくこと