2026年10月9日金曜日

朝鮮半島平和の祭典. DMZ Gahering (2) 10月2−4日


開催日初日、谷を楽器を持って回り、祈る
いつも始まりは、こうやって練り歩く


DMZの廃棄金属からできた平和の木を巡る


その木に掲げられた平和と統一を望む言葉
祈りのロウソクも灯す


シイタケの原木



北朝鮮から流れてきた川の水を、ひとりひとり左の器に入れ、統一を願う


標高350mだが、夜は冷える
いつも二つのドラム缶で火を起こし、餃子や芋を蒸したり。。


日本のバンドに韓国の太鼓


マッコリ作りの人も参加
彼の販売している解放(右端)は、ほどよく酸味と甘みで美味しい!



太陽温水器、他にも地熱ヒートポンプ
(建物の下に長いU字ポンプを埋め込み、水を循環させ、適温を保つ)
太陽発電トラッカー、屋上緑化、風力は少しで、電力は80%自給中、 生ゴミは堆肥に。


全体の地図


毎日書き換えられる当日の予定

 ある日、この敷地の代表のお話
養蜂や墨作りなど適正技術を周辺の村や町で実践してきた
ここでも無農薬栽培、自然環境調査(外来種や絶滅危惧種含む)294種類の植物が生息
関心を持つー愛するこころー変化をもたらす


敷地の高台から
左下の温室は、朝鮮人参


国から借りている2台の戦車のうちの1台


奥;空気浄化、油もとれ紙も作れるケナフ(アオイ科)
敷地内にたくさん栽培中


手前;まず手前のモミ入りタライで、ヘチマを使い油や汚れを落とし、順番に洗っていく


今日は、近くの町の天の祭りへ
10月3日は、開天節(天が開いた日)古代朝鮮の建国日

出発前、韓国人スタッフのお話
昔は、女性がシャーマンで母系だったが、今は父系となった
これらの儀式で、女性性を取り戻せたら。。



着いた会場、天の神の恵みに感謝し、世界平和、朝鮮半島の統一を祈る


不浄を、ヨモギなどが入った薬草の煙で清める



各自お供物を、天に捧げる


この後、世界平和を祈る文を短冊に書き、燃やし、天に届ける


皆で無料の会食
ヤカンのマッコリ、おぼろ豆腐やドングリ豆腐、
ナムル各種、トッポギなど



DMZへのツアーバスか?


近くには温泉マークあり


韓国は、キリスト教31%、仏教16%、その他1%、無宗教51%位
あちこちに教会があり、その隣は、韓国軍基地


実りの稲穂の畔には、タカキビ!
奥は、朝鮮人参(温暖化で北上中)


ここにもタカキビ


道端の家庭菜園
キュウリにエゴマ、大豆、キャベツに唐辛子など少しずつ


熟しかけのナツメもあちこちに
精神安定や不眠、免疫力、消化吸収、貧血予防や鉄分多し


会場に戻る、素敵なテント


夜のメインステージにて
もっと多くの音楽シーンは、DMZ gathering  official facebookへどうぞ




ハマナスの実、タネの多い実をポリポリ
ビタミンCやポリフェノール、抗酸化作用、ホルモンバランスの調整


今日のランチ
魚のすり身汁、各種ナムルをのせるビビンバ


最後の夜、トーキングサークル、皆立ち上がりつながりのゲームも。

日本人ミュージーシャンから、日本の朝鮮への加害、侵略の歴史への問いかけ
韓国人スタッフから、ベトナム戦争で韓国軍の加害の歴史も認識しなければ。。
(韓国軍は、米軍に次ぐ35万人をベトナムへ派遣し、死亡者5千人、
負傷や枯葉剤影響者数万人)



最後の夕飯、チヂミ、硬い豆腐(それだけで美味しい!)
各種ナムルに魚スープ
敷地内の栗や、みずみずしい柿も。。


山羊、アヒルや鶏小屋


いつもこんな風に、セルフでいただきます


セリやネギが山盛りスープ

翌日多くの人は、国境線上の金剛山へ(私は申し込みが遅く、特別許可は降りず。。)
金剛とは、決して壊れない最も硬いもの、仏教の聖地でもある
統一展望台があり、すぐそこに見えるのに行けない分断の象徴でもある
(写真は禁止、各自大きな数字のステッカーを服に貼る)