Deep time walk & Active hope work
今日は、南丹・美山で地球を生きるワークショップ
ナビゲーターは、近藤瞳さん
地球に生命が誕生してからの46億年を、歩いて感じる
一歩で50万年、二歩で100万年で4.6㎞を歩く
時々立ち止り、地球の歴史をなぞる
道すがら、復元した水車を過ぎ・・
川には鹿の死がい
3年前、サティシュ・クマールのシュマッハーカレッジの体験週間でのひとこま
deep time walk を今日再体験する
それに感動した彼女は、全国でこのワークをギフトで続けている
水車内部の粉つき場
石仏を過ぎ・・
松尾鈴波神社、直径5mの杉に抱かれ・・
古い木造の神社をいくつも過ぎ・・
直観で歩く、本能のままに歩く
永続する本質はひとつもない
奇跡が積み重なって、今私はここにいるのだと・・
今日は、トランジションタウン京都での つながりを取り戻すワーク
ジョアンナメーシー(環境哲学者で社会活動家でもある90歳の女性)によって。
目的は「参加者が世界との関係性を築き、大転換の一員となる力を養い、
企業ルールによる支配から自らの人生をとりもどすこと」
「生命への回帰」から
彼女の著書2冊、気づきの一歩になるかどうかは私・意識次第