for Burma,Shan stete
インレー湖のほとりで「持続可能な農業プロジェクト」をしている
地球市民の農場訪問
スタッフに2日間草木染研修開催
(左)錆びた釘と酢を煮て鉄媒染作り (右)市場の明礬石は砕いて。
灰の上澄み液も作る。
マンゴーの葉を摘む。
ジャックフルーツやアーモンドツリーなど、染材はたくさん
葉を煮て染液作り
その合間に、農場のエゴマで油絞り
下に油、ボールにエゴマ粕。台湾製で4万円
(自分で油絞りしたら、油を大切に使うよね。)
前日に、豆乳の代わりに市場の絞りたての牛乳で下地した綿
マンゴーの葉で黄色、なぜか淡いピンクにしか染まらなかったインド茜
寮の高校生が作ってくれたランチ
(左から)木の新芽をあえたもの、インゲン炒め、鶏肉、ダルスープ味!
ビルマは、東南アジアと南アジアの境の国、
民族も文化も混ざっている
土壌微生物菌を入れているので、全くにおわない豚舎、
鶏舎では茶色の鶏が走っている。
地域の農家とも協力し、有機野菜や卵を週4回、
ヤンゴンの有機の店まで届けているが、需要に追いつかず。
これは何? ドラゴンフルーツ
カシューナッツも収穫期で、ボトボト実が落ちどき。