大地の家(earth lodge) で火の儀式を。
今、悲しみと痛みの中にある人々に想いをよせる
ここに8年暮らすというパレスチナ人女性も参加
主催者は、イランと日本人の両親を持つ女性
ここと周辺のアーティストの発表の場、
モライアートセンター
最近出会った人の家の玄関
今日は、北部のHinterland 歩き
砂丘や松林を巡り、途中虫眼鏡ではいつくばって、植物観察も。
緑のダンス広場で、夏至のフォークダンス、アルメニアやマケドニアのダンスを。
フィンドフォーンは、いつも中心に、ロウソクと花がある
地の家で、マヤの夏至の儀式
向こう側では、セージやシナモンの葉、葉タバコや胡麻、
コペル(樹脂)などを、次々投げ入れる
ドラムを叩き、マヤ語やスペイン語で唱える
エネルギーバラスが保たれ、豊作になるように。
意識が鮮明になりやすい日
マヤ暦は、春分から始まる
フェネクスカフェと隣接している宇宙のホール(universal hole)の壁
素敵なコンテナガーデン、車椅子でも作業できる
奥は、生ゴミの堆肥作り
自然の聖域(nature sanctuary)
上記の内部
今日のフィンドホーンツアーのガイドが、ここの変遷などを語る
ブティック裏の子供の公園
生きた柳の小屋、ここで夢を見たい
最近出会った人の母親が著者の本
この日、アメリカが、イランの核施設を空爆する
彼女はすぐに、イランの肥沃な三日月地帯と周辺の地域についての緊急の話と交流の場を、作った
多くのイラン人が、隣国アルメニアへと国境を越え、
その後、多くの人たち(多くはクルド人地域)が、スパイ容疑で拘束、処刑されている
(いつか、イランの大地を歩きたいという夢)
50kmほど離れたインバネスの新しいショッピングモールには、
虹の旗がいっぱい
宿泊担当の女性
この夜は、多くの人が花冠を。
見えないものからのささやき(whispers of the unseen)
美しい詩の朗読、植物の音を聞く(イタリア、ダルフールの発明?)魔法の芝居、
バグパイプやバイオリンの音色、小鳥も一緒に奏でる
ひいたエンジェルカードは、なんと空白!
でもそれは、無限の可能性という
オリジナルガーデン入り口
どこも自然木で作った扉は楽しい
奥は五角形の聖地、火事でなくなった後、最近皆の力でオープンしたばかり
1日中様々な瞑想が行われている
禅やゴング、早朝や朝、マインドフルネス、民主主義のための瞑想など
イギリスの国全体は、The United Kingdom、
それらは、イングランド、ウエールズ、スコットランド、北アイルランドからなる
上2枚;ここスコットランドのお札(他の地域では使えない)
下1枚;イギリスのお札
スコットランドには、独自の議会があり、2014年の独立を問う住民投票では、僅差で否決
ここには、EKOという地域通貨があり、当初は、財団スタッフの給料までそれで支払われ、
地域でも使われていたが、
元の財団解散以降、小規模起業も少なくなり、現在は、あまり使われていない
コミュニティガーデン、食べられる庭
赤いスグリやグズベリー、サクランボや香草
いくつものパイプの風鈴が音を奏でる
水草の小さな池や堆肥場、コンポストトイレも。
全てが循環しているかのようだ