世界の民族衣装が大好きなウクライナの女性
母国の刺繍のブラウスと首飾り
スカートは、スコットランドのタータンチェックのスカート
ここフィンドホーンには、15人のウクライナからの難民が暮らす
彼女は、3年前、娘と孫と一緒にイギリスへやってきた
難民アクショングループもあり。
ある日の朝の歌
道を知る必要はないのよ
1日中いろいろな瞑想があるサンクチュアリー(聖地)
火事の後、再建されたばかり
8:30からの朝の瞑想によく参加
これぞ生垣
(柳は迷惑かもしれないけれど。。)
太陽の部屋(Sunshine room)で、音の旅(Sound journey)
カードを引いて、好きなエッセンシャルオイルを塗る
好きな場所に横になり、彼女が音を奏でる
ティンシャやシンギングボール、バイオリンや笛
最後に暖かなお茶を
フィンドホーンの前は、大きな干潟
水鳥が歌う、朝も昼も夜も
こちらは、フィンドホーン海
何かが聞こえてくるよ
支柱の周りには、30匹以上のアザラシが。。
彼らは、歌うのね
背ぐらいありそうな大きな昆布(?)
海辺近くには、小さな砂丘、
周辺には乾いた背の低い植物群が広がる
聖なるダンス、音楽と歌のプログラム
この主催者はバーバラ
2018年、彼女の音楽体験週間に、
少し前に売却されてしまったクルーニーで宿泊し参加
その時に、自由に体を動かす楽しさを知ったような気がする。。。
ホットタブもあるよ
火曜日の夜は、女性のみ
フィンドホーン内は、自転車が多い
手前は、時速10kmの電動スクーター、これもいいな
オウシュウヨモギで、染めてみる
もう花も終わっているので、茶味が強い
ここは、小さな区画に分かれており、
それぞれに共用の自転車置き場あり
海辺に続く小さな砂丘
満月の翌日
低い丘からの月の出は、23:40
あなたたちをとっても誇りに思うよ
カフェの壁に子供達のアートの展示