2025年7月7日月曜日

イギリス、スコットランド、フィンドホーン(4)聖なるダンスと音楽、歌の祭


フィンドホーン湾に向かう道
鹿の獣害防止の柵、なるほど。。

西アフリカ、マリで地域共有林を作った時は、大きめの金属の四角い枠をつけた
植樹は簡単、その後の乾季の水管理と獣害防止が大変
主にセンダン(ニーム)を植え、牛もたくさんいたからね
その後、育ったニームの木陰で、甘い紅茶を飲んでいるのだろうか..


夜、浜へ続く道
砂利や砂丘、松林を抜けて。。


よく小雨、虹も多い



オーガニックショップ、フェニックスの雑誌コーナー
他にPositive News もあり
食品以外に本や地元の手工芸も.


香り良いバラの花びらを集めて、ぬるめのお湯を注ぐと、バラのお茶
レモンを入れると、濃いピンクに


陶芸や染織工房のある小道にて


赤いリスが渡るので、ゆっくり走ってね
湾沿い、フィンドホーン村へ続く道


水草の風景
水はいつもこころをうるわす


今週末は、Festival of Sacred Dane, Music & Song
このドアを開けると、ユニバーサルホールへと。


エキノプス スファエロケファルス


ホールの中心
後方には、様々な精霊やシンボル、神々

英国(UK)国内からの参加者が多かったが、自己紹介の時は、
スコットランド、United Kingdom, British, Englandや、二つ以上のルーツなど
様々な表現をしていた
ブラジル、韓国や日本、インドからも少し


3日間の祭りの予定と、アフリカの歌詞カード


伝統的な歌や新しい歌、
アルメニア人の故郷を思う歌、トルコやラトビア、ロシアの歌も
それはたくさんの瞳を見つめ、抱擁し、手を繋ぎ、ステップを踏む


瞑想のダンスの曲名