電車を乗り継いでリバプールへ
子供(あなた)への性的略奪は、決してよくないのよ、
まず、ここへ連絡して
フィンドホーンの海辺の小石
インドのお香立てで、乳香を
中古衣類、靴やバッグ、リネンの大型箱
(いい状態のものを、入れてね)
収益は、子供病院へ
今日は、少し離れたアラブ人街へ、世界中の平和の文字が。。
スーパーマーケットには、木の枝の歯ブラシ、
焼きたて、エチオピアのインジェラ(テフという雑穀粉のクレープ)も。
ヤムイモや主食用バナナ他、なんでもあるよ
その中のにあるイエメン人経営の中東レストランへ
後ろは、美しいサナアの街並み
薄いナン、レモンミントジュース、ピクルス入りサラダ
スパイス効いた揚げ魚とピラフ、エビのスパイス煮込みなど
アラブアート祭後半へ(Liverpol Arab Arts Festival)
7月11−20日
文学、パフォーマンスや音楽、食べ物、展示会、
ワークショップなどが、市内あちこちで開催中
理髪店、アフリカ系のスーパー、ファーストフードやカフェ、
雑貨屋もある
左:パレスチナ、右:イエメンの国旗
イエメン地域協会
詩的な織物職人の幽霊の物語(The regent of the Looms) バーレーン
で配布されたアンケートの一部
性別認識、民族認識は20種類!
さて私は。。どこにも属さないアジア人
(もちろん、答えなくてもいいのよ)
広大な干潟を抜けて、丘の上へ
やっと見つけたSwinside ストーンサークル
直径29m、周辺のストーンサークルは、どことも14,1km離れている
その周辺には、放牧中の牛や羊が昼寝中
起源4000年前、夏至や冬至の月の入や月の出の位置を表す
太陽暦と月暦
その周辺は、美しい石垣が遠くまで続く
右上は、広大な干潟
「ペンギン」
ヨルダンのザータリ、シリア難民キャンプのハムゼ(Hamzeh)の一人芝居
誇り高くあれ、自分らしくあれ、もっとペンギンになれ
今晩は、団結の劇場(Unity Theatre)で、「A grain of sand」
(一粒の砂、中央のポスター)へ
パレスチナー;アイルランド人のサラ(右端)の一人芝居
ガサの子供達の言葉と記憶による小冊子、A million Kites を基に、
エリアス(右から2人目)が演出
祖母の物語を彼女の想像力で、パレスチナの神話の不死鳥を探す
パレスチナの伝承とガザの子供達の言葉から、子供達の目を通して戦争を証言する
それらは、彼らの回復力と希望、そして子供の権利の一部
収益は、全てパレスチナの子供達へ
Unity Theatreの壁にて
性認識とアート、トランスジェンダーの女性は歓迎
有機カフェの壁、ここでの活動他
テラスに続く庭には、小さな共有菜園
上記のカフェ、カボチャ(Squash)
有機カフェを中心に、ベーカリーや有機の店、イベント会場の複合施設
左の看板:あなたの隣人で、今日のスープを必要としている人のために、
スープ代金を寄付してね(Soup forward exchange)
ここは。。?
UKで初めて黒人の市長になったJohn Archer の
コミュニティアートセンター
芸術学校、グルテンフリーのパイ製造とカフェ、アートススタジオ、
陶芸工房、すべての人々のためのカポエイラなど
こんにちわ
その近くのToxeth TVの裏庭には、大西洋奴隷貿易の歴史年表が。。
16−19世紀に西欧諸国(UKやフランス、スペインやポルトガル、オランダ)が
西アフリカを中心に、7000万人以上?の黒人たちを、家畜同様に南北アメリカ
(カリブ海諸島、ブラジル、アメリカ)に輸出した、
砂糖やタバコ、綿花やコーヒー、鉱山などの大規模農場へと。
それらの富が産業革命へとなる
UK、1806年奴隷貿易禁止、1833年奴隷制廃止
その19世紀に、他の多くの国々でも独立のち、奴隷制廃止となった
UK国内の3分の1の奴隷を輸出していたリバプールには、
2007年、マージーサイド海洋博物館の3階に、国際奴隷制博物館が開館
そこでイエメンからの「The Book of Sanaa。会場には、
パレスチナ西岸、カイロ、ハルツーム(スーダン)などの本
首都サナアの美しい旧市街、日干しレンガの街並みの模型も。
長年の内戦、権威主義体制や貧困の中でも、作家たちのコミュニティがある
イエメンのランチをいただいた後、彼らの詩や物語の朗読
そして、参加者との会話
ToxehTVのボード
リバプールでは、このアラブアート祭以外にも、
7月、性的少数者を祝い支援する プライド リバプール、
国内一最大という無料のアフリカ、オイ(Africa Oye) は夏に2日間、
2年ごとの夏、現代アートの祭、リバプール、ビエンナーレ
黒人の歴史月間、毎年10月。UKで最も古い黒人コミュニティがあるこの街で。
秋には、ラテンアメリカの音楽やダンス、芝居やストリートアートのLa Feria、
DaDaFest 、世界中の障がいを持つ人々の
パフォーマンスや展示会、トークやワークショップが年中開催、
WoWFest、5月に、世界中から物書きや物語を語る、創作する人々を招き、
現在の政治的、社会問題を考える 他にも++