アラブ人街で、
あなたは、決して1人ではないよ
週末は、家族の日、セフトン公園のパームハウス(温室)でライブ、
周囲は、手工芸品やカフェ、NGOの店、物語の語り部などが取り囲む
ロンドン、アラブバンド
左から:ビオラ、カヌーン、ウード、ノイ(縦笛)、タンバリン
リバプール、アラブセンター
アラブの歴史、言語や文化、自己認識を高めるように、アラブ小学校も作った
隣では、ヘナを手に描くコーナー
パレスチナ友の会
ステッカーやバッジや加工品も販売中
リバプールに母子病院を作る署名をする
チュニジアから、Farah Farsi のカヌーン
Al Awadhel イエメンバンド
左から;ビオラ、ギター、カヌーンとタンバリン、ドラム2種
産業革命の頃(1760−1840年頃で奴隷制度と重なる)イエメンから多くの人が、
紡績工場で働くてために連行?されたので、
リバプールで最も人口が多いアラブ人は、イエメン人
その次は、漁船の乗組員として連行されたソマリア人という
イエメンバンドの時は、皆踊るよ、踊る
民族衣装も様々
最後のエジプトジャズプロジェクトは、落雷で演奏中止